Q&A
安心してご相談いただくための回答一覧
Q&A
安心してご相談いただくための回答一覧
単に診察や治療を受けるだけの場ではなく、女性の皆さまが安心してご自身と向き合える"心のよりどころ"となることを目指し、地域密着型の診察を続けています。乳房に関連して気になる点のある方、定期的な検診をご希望の方に向け、診療に関するご質問と回答をセットで掲載中です。
閉経の前後で、女性ホルモンが作られる場所が卵巣から脂肪組織へと変わるためです。 閉経前は卵巣からの分泌を抑える薬を使いますが、閉経後は脂肪、肝臓、筋肉にある酵素の働きで作られるようになるため、その酵素を阻害する薬が必要になります。それぞれの発生源に合わせて、最も効果的な薬を使い分けています。
乳頭から出る分泌物は、すべてが異常な物ではありませんが、血液が混じったような黒っぽい乳汁が出るときは、乳腺外科に行く必要があります。
そこで乳汁の細胞の検査をしていただき、悪性でないことを確認してください。
手術や化学療法などの初期治療が終わった後も、10年以上の長期的な経過観察が必要です。 手術、放射線、化学療法、ホルモン療法といった治療が一通り終わっても、それで「完全に終了」というわけではありません。治療によって抑え込まれていた微細なガン細胞が、時間を経て再び活動し、再発するリスクが残っているからです。
乳腺そのものを精査する必要がございます。それ以外の原因も確認する必要がございますので、乳腺の痛みが強い場合は受診することをおすすめいたします。
一般的には45〜55歳頃に起こりますが、個人差があります。閉経を挟んだ前後約10年間を「更年期」と呼び、女性ホルモン(エストロゲン)の急減によって様々な症状が出やすくなります。
次のような症状が多く見られます。
- ほてり(ホットフラッシュ)
- 発汗
- めまい
- 動悸
- イライラ・不安・気分の落ち込み
- 肩こり・頭痛・関節痛
- 睡眠障害
症状の出方や重さは人によって大きく異なります。
更年期はホルモン変動による身体的変化が主ですが、ストレスによっても似た症状が出ます。
見分け方の一例:
- ホットフラッシュなどの体温調節の乱れ → 更年期で起こりやすい
- 職場環境や人間関係など、原因が明確 → ストレス性が強い
どちらも重なることが多いため、医療機関での相談が有効です。
次のような場合は、婦人科・更年期外来の受診が勧められます。
- 日常生活に支障が出ている
- 強い不安やうつ症状が続く
- 動悸・息切れなどが頻発し心配
- 他の病気の可能性が気になる
検査でホルモン量を確認し、必要に応じて適切な治療が行えます。
乳がんは早期に発見すれば高い治癒率が期待できる病気です。女性の皆さまがご自身の健康を守ることは、将来の安心だけでなくご家族、特にお子さまの笑顔を守ることにもつながります。立川駅から徒歩で約3分の場所にある当クリニックは、乳腺専門医による丁寧な診察と検査により、乳がんの早期発見・早期治療を実現させています。デリケートな問題について気楽なお気持ちでご相談いただけるように、個室の診察室を用意しています。更年期に特有の症状でお困りの方もぜひご相談ください。女性の安心と笑顔を守るために全力でサポートしてまいります。